大阪市・東大阪市・八尾市で、敷地15坪でつくる自分らしい家。

キッチンまわりのリノベーションをされるお施主様がいらっしゃるので

一緒にパナソニックのショールームへ行ってきました。

写真はＮＧですので公式の画像だけでも...

アドバイザーさんの案内で実際にサイズや色の実物を見ていきます。

カタログだけでなく実際にショールーム等で見ることで

生活していく上での使い方や収納イメージなどが鮮明になります。

皆様もキッチンなどの水廻りをお選びになる際には

実物を見に行かれるのがいいと思います。

常に新製品なども加わってくるので見ごたえがありますよ。

桜が咲き始めてそろそろお花見シーズンですね。

春は色々な花が咲き始める素敵な季節

家の中にも春の雰囲気を入れてみたい。と

本日は私が気になっているフラワーベースをご紹介です。

ベルギー生まれのSERAX（セラックス）

フラワーベース自体にデザインがあるので

お花をアレンジしなくてもそのまま飾ることができそうです。

値段もお手頃なのが魅力の一つ

そのままでもインテリアになりそうですが

お花を一輪飾るだけでも

お部屋が華やかになりますよね。

暮らしのアクセントに素敵なフラワーベースを

お迎えするのはいかがでしょう？

デンマークを代表するデザイナー

アルネ・ヤコブセン

皆様ご存知でしょうか？

このチェアきっと一度は目にしたことがあるのではないでしょうか

全世界で愛され続ける"セブンチェア"の生みの親なんです。

建築家として有名な建造物を創るだけでなく

家具や小物雑貨、テキスタイルまで手掛けています。

シンプルかつ美しく、存在感のある

デンマークデザインのアイコン的存在。

そんな彼のお孫さんがプロデュースしたお店が

大阪の池田にOPENしたそうです。

"古いものを愛し、新しいものを創造するスタイル"

"残していくもの、繋げていくこと"の

コンセプトを掲げた

ハウス・オブ・トビアス・ヤコブセン

春の暖かい陽気が近づく季節に

新しい家具をお迎えしてみるのも素敵ですね。

お久しぶりです。

最近タイルが好きで現場も含め色々なところで撮りだめておりまして...

その中でも厳選したものをご紹介。

浴室やキッチンに使われることが多かったタイル

この上に水滴が乗っている所は本当に美しいです

こちらはなんとアンモナイトの化石が入ったままタイルにしてしまったもの

歴史を感じる神秘的なタイルでした

色鮮やかな陶器タイル

焼き上げる温度によっても少しづつ色味が変わるので

まったく同じものはできないそう

一枚の絵のようでオシャレです

いかがでしょう

今は色も形も本当に種類が多くなっているタイル

専門のショールームにはどこのブランドも数百以上の取扱がある時代です

水回りはもちろんですが

凹凸のあるタイルを柱に貼って家の中にアクセントを持たせてみたり

クロスの上に帯状に貼ることでお部屋のイメージをガラッと変えてみたり

今までとは一味違うお部屋になりそうですよね