大阪市・東大阪市・八尾市で、敷地15坪でつくる自分らしい家。

現在ポケットハウスでは

お客様に見ていただける新しいタイプの読み物を作成中です。

その名もPOCKETHOUSE　METHOD

敷地15坪で

誰よりも

楽しく暮らす。

をコンセプトに私たちが強みにしている

"狭小住宅"や"都市型住宅"のメリット、

設計士たちが生み出した素敵なアイデアなどを

盛り込んだ一冊になっております。

もうすぐ完成予定。

きっと住む場所の選択肢が広がると思います。

はやく皆様に見ていただきたいです。

美章園の現場、着々と進んでおります。

壁にはボードが貼られ、少しずつ完成の姿が浮かぶようになってきました。

天井の仕上げは、少し赤みがあるのが特徴のラワン合板。

あえて荒っぽさを出してヴィンテージ感を際立たせています。

クロス貼りと比べてコストダウンにもなっているんです。

1Fの玄関は、壁にもラワン合板を使用します。

どんな仕上がりになるか、とても楽しみ。

ただいま、阿倍野区美章園の現場で使用する照明器具を選定中。

「ヴィンテージ感」がテーマなので、ちょっと変わった電球を

使ってみようと思い、見つけたのがこちらです。

エジソンが最初に発明したとされるカーボン電球に、

少し遊び心を加え復刻されたもの。

ぐるぐると複雑に張り巡らせたフィラメントがぼやっと灯り

いい味を出してくれるんじゃないかと期待。

お客様に提案するのが楽しみです。

本日も「クセのある小物」をご紹介

TEMPO DROPとゆう置物なんですが、

実は液体の中の結晶が生きているかのように日々形を変えていくんです。

もともと17世紀ヨーロッパが起源の気象観測器

"ストームグラス"から生まれたものなんですが

ガラス管の中にできる結晶の様子を観察することで

天候の予測ができるとされており

当時の航海士たちに親しまれていたものだそうです。

現代においては現実的な天気予報とはいきませんが、

季節や環境の変化によって日々結晶の表情が変わります。

雫のようなガラス細工になっているので

お部屋のインテリアにはもちろんですし

定期的に観察していくのも楽しそうです。

"小さな変化に気付く"とゆうのは

毎日へのちょっとしたスパイスになるかもしれませんね。

10月31日ハロウィンの本日は、月に一度の全体会議です。

先月から始まりました「勉強会」

今日の講師はラフトの皆様。

現場や営業から設計士に聞きたかったことや

設計士から見て知っておくと便利なこと

設計から施工までできる会社だからこそ出来る勉強会でした。

絵やクイズを混ぜ込む形で全員を巻き込みながら話を展開していく設計士の海老澤さん。

難しい建築法規の内容も噛み砕いて教えて下さるのは「流石」としか言えません。

実は来月の勉強会もラフトが講師。

これはもう、来月も楽しみです。